”天才”と呼ばれるための
法則があるとしたら・・・？
今日ラジオの打ち合わせだったの
ですが、そんなことを伺って、
うわあ、
と唸ったのでシェアしますw
天才と呼ばれるには？
天才って認知してもらうには？
答えは、
違う価値観なのに、
コミュニティーから弾き飛ばされず、
受け入れられちゃってる人。
つまり、Aというコミュニティーに
おいて、価値観が合わないのに、
コミュニティーには馴染んじゃってる人
ってことですね。
この場合、Bというコミュニティーでは
普通、という価値観を、
Aというコミュニティーで発揮した上で、
Aというコミュニティーに馴染んでたら
良い、という話になります。
つまりね、Bという価値観を
持っていながらAというグループに
混じる、、、
ためには、、、、
先に馴染む
が大切、なんですよね。
Aという常識を否定しに
いったり、敵対する姿勢を
示したら、
ただの敵。
だけど、仲良くなった上で、
Aというコミュニティーに
Bという価値観を発表すれば、
うまくいったりする。
で、そのためには、
Aという価値観もいいね！
というBの度量が必要。
Aという価値観ってダメだよね、
という反応が少しでも出れば、
天才、ではなく、敵、になる。
一瞬の反応で人は見抜かれて
しまうからこその、
自分の癖、反応は浄化しておく、
のがコツですね。
逆にいうと、どんな価値観にも
いいね！が言えてると、
どこでも天才になれる、
ということですね＾＾
これは、１００万人に一人の
人材になる、という話にも
通じていると感じていて、
１００万人に１人の人材に
なろうと思ったら、
１００万人中１位のスキルを
身につけるのではなく、
１００人中１位のスキルを
３つ持ってれば、
１００×１００×１００
で１００万になるので、
見事１００万人に一人の人材に
なれるわけです。
AのコミュでもBのコミュでも
Cのコミュでも馴染めていて、
でもDという価値観を持っていれば、
もうどこでも天才！ですね＾＾
どんな価値観にもごもっとも、
とは、天才と扱っていただける
一番の近道かもしれませんね＾＾
一緒に価値観、信念、正しさ浄化を
続けていきましょうね＾＾
