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才能という言葉にこだわるワケ

【才能】という言葉にこだわり始めて
そして事業を始めて
10年、という月日がもうすぐ
経とうとしています^^

 

借金400万円を抱えて、
タワマン追い出されて、
もう再就職するか、というとき、

親に頼み込んで、
もう一度だけ挑戦させてほしい
と言ってそこから1ヶ月。

 

しゃにむに働いた。

 

その時に、

最後に一度チャレンジすると
したら、

と自分に問うた。

 

その答えは、

「才能がない人なんていない。
みんな何かの天才。その世界を
証明するんだ」

ってことだった。

 

そこからコンサルタントとして
活動しだしたんだよね、

 

通帳に5万しか入ってなくて、
そのなけなしの5万円全部
コンサル塾に払って。

 

でもそこから人生変わった。

 

1ヶ月で700万円以上の
最高月商を上げて、

絶対払えないと思っていた
溜まっていた借金も
払えて、

また起業家として歩け出した。

 

この道を行きなさい、
諦めるな、という神の
お達しだったのかもしれない。

 

思えば才能という言葉は、
その転機で自覚して以来、
結局ずっと今もこだわってる

 

大事なものだなぁと改めて自覚。

 

人はなにかの天才である。
自分に誇れる世の中を作る。

 

そのビジョンは変わっていない。

 

立ち位置を知れば、
自分に誇りが持てる。

 

今日は以上です、

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます!!

 

それではまた!!!

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