養成講座
Training course
約4年前の誕生日に初めて両親に言えた言葉がありました。それは、「僕を産んでくれてありがとう」実際に言葉に出してちゃんと伝えたのはその時が本当に初めてでした。両親ともすごく照れていたのですが、言えてよかったな~
自分が変わるとクライアントも変わるって本当だな~と思っていて、自分自身が変化するごとに、よりクライアントさんの深い部分も見えてくるようになりました^^でね、最近実は多かったのが、”繊細なワタシダメ”って潜在的にしているケースだったんです!!
ここ2ヶ月ぐらい、うちの塾で毎日朝会が行われて、僕は毎回でるわけではなく、任せてるのですが、一参加者として僕も今日は出させていただきました。そこで話に出たのが、「自分はダメなやつ」と解釈をしているのがわかっていて、それでもそれを頑なに外した
この前さあ、ふと思ったんだよね。。。「成長曲線ってあるけど、成長直線って単語あんま聞かないなあ」って。よくさあ、物事が続かない、って人いるし、僕もすぐ始めてすぐやめる代表選手みたいなもんなんだけど、それって、成長が曲線だからだよなあ
「傷つけたくない」誰しも、そう思うんではないでしょうか?もしあなたが自分がただありのままで生きているだけで、思った通りに発言しただけで、誰かを傷つける結果になったとしたら、その自分を抑えようとしてしまうのはごく自然なことかもしれません。
「ワタシなんて」「ここにいていいと思えない」「自分は虫ケラだと思う」などなど、自分自身を蔑んでしまうことってありませんか?僕自身は、自信満々に見えて、結構自分を疑ってる時ってあります。で、先日、クライアント様たちに怒られました(汗)
”感情を動かしたら負け”かつての僕はそう思っていました、感情が動くことは、重心がぶれることであり、相撲とかでいうと、もういつでも倒してください、という状態になる。特にセールスでは感情は動かされたら買っちゃいますから、感情動く=負け
”この人のこういうところやだ~!”みたいな部分ありません?特にこの部分許せない!的なものでもいいかな~と思うんですが。で、お師匠様に教わったのが、嫌いは反転させて武器にしろって話。まず嫌いな人を書き出して、と言っていただ
因果の回収をせよ、それは自信になるから。最近これ、よく人にお伝えしています。あなたの周りには当たり前のようにそばにいてくれる人がいる。あなたの周りには当たり前のように良くしてくれる人がいる。あなたの周りには当たり前のようにありがとうを