理由を言い訳にすんな！
ということを最近よく
言っています。
自信がないことも
スキルがないことも
人脈がないことも
お金がないことも
本当はそれをやらない
理由にはならない。
お師匠様から受け継ぐと
決めた学問、これから先
１００年以上残していく
学問として、
・主語自分
・事実と解釈を分ける
・未来をクリエイトし過去を
完了
と言われています。
全ては自軸、
自責ではなく自軸。
自信があろうがなかろうが
やる
を選択できるかどうか。
スキルがあろうがなかろうが
やる
を選択できるかどうか。
反応から選択の世界へと
シフトしていく。
それは、神に造られたがままに
反応の世界に生きるのではなく、
人間の自由意志という名の
神へのレジスタンス
（それも含めて神様は
計算してるとは思いますが）
人という動物から、
人間（じんかん）へと、
相成っていく。
人間とは、
人と神の間の
存在。
幸せとは知性にあり。
反応を知り、見切って
選択に変える。
どんな事象も、
”自分の選択”
として捉えれば、
ストレスもないし、
やらされ感も、
コントロールできない感も
ない。
自信がないからできない
ではなく、
自信がない、という言葉を
言い訳にして、
行動しない、を選んだ自分
を見る。
痛いけど、じっと見る。
そうして初めて、
行動するかしないかを
フラットに選べるようになる。
スキルがない、ではなく、
スキルがない、という言葉を
言い訳にして、
行動しないを選んだ自分
がいるだけ。
例えば、僕はコーチング、
セッション、の分野では、
プロという自信と自覚、
スキルの高さに関しては、
一定の自負があります、
が、これからやっていこうと
してる分野に関しては
恐怖しかありません。
５期のプロモーションで
歌う、ってこともそう。
昔オペラやミュージカル
やっていたとしても、
ポップスの、しかも、
人様にじっくり聞いていただく
ための曲を
一から自分で作詞作曲して、
自分の声を吹き込んで、
曲として披露するのは
本当に初めてのこと。。。
言い訳がたくさん出てくる。
・もっと歌上手くなってからの方が、、、
・もっと発声練習してからの方が、、、
・もっとちゃんと作曲勉強してからの
方が、、、
・っていうか素人の自分の歌なんて
耳障りで時間の無駄を感じさせてしまう、、、
・っていうかニーズあんの？
・っていうか無駄じゃね？
・・・・・・
だけどね、上記全部最もらしい
言い訳なんだけどね、、、
やらない言い訳には
ならないんですよ！！！！
スキルがない自分
発声もまだまだ
歌もまだまだ
な自分として自分を扱ってる
で、それで、
スキルがなかったとして
歌が下手だったとして
耳障りだったとして、
、、、、、
やるの！？やらないの！？
どっちやねん！！！！！！
って自分に突きつけた時に、
もうね、やる、以外の選択肢が
出てこないわけですよ、、、
怖かろうがなんだろうが
やる。
怖いことはやらない理由には
ならない、、、
できない理由、
やらない方がいいという
最もらしい理由、
そんなのいくらでも出てくる！
いくらでも出せる！！
でも、、、
いくら理由があっても、
結局最後は、
で、やるの？やらないの？
という選択の世界で
選ぶしかなくなる。
選ばされた、という
他軸の世界ではなく、
私が選んだ
という自軸の世界へ。
自分の命の灯火が消える時、
自分の命のポテンシャルを
引き出し切った、と、
神が与えた可能性を消費
しきったと感じられる
自分であるために、
僕は
できそう
ではなく、
やりたい
を基準で選ぶ。
大切なことは、心が決める。
頭ではない。
もうね、本当の自分以外では
生きれないんですよ！
誰かの意見を自分の意見っぽく
すり替えて、
自分の本音を誤魔化し、
社会に迎合する生き方は
もうできないんですよ！！
自分のした選択に、
誰も怒ってもくれないし、
誰も褒めてもくれないとしたら、、、
あなたは今何を選択しますか？
ぜひ心に問うてみてくださいね＾＾
